過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 10:03:40.04 ID:uvxuvLM9o
大変にエロくて素晴らしい。
遠野渚より全然上手い。


253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/05(日) 16:24:16.84 ID:eQ6JKvGAO
ありすちゃんがアヘ顔Wピースを決める展開はまだですか?


254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 17:57:40.36 ID:Mj99Xjwuo
おしりペンペンは?(威圧)


255: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 17:58:25.68 ID:3gRrO9Y7o
――それから数日が経った

催眠をかけられた日からありすは一切絶頂を迎えていなかった

リングがもたらす刺激で常にイく寸前なのに
以下略



256: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 18:15:34.05 ID:3gRrO9Y7o
「ただいまー」

それから数時間ほど経って部屋に帰宅を告げる声が響く
ずっと待ち焦がれていた彼の帰宅だ

以下略



257: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 18:30:33.98 ID:3gRrO9Y7o
「きゃひっ、ひあぁっぁぁぁっっっ♥♥」

壊れた玩具のようにありすの身体ががくがくと痙攣して
秘裂からは大量に愛液が噴きだして床を水浸しにする
あまりの気持ち良さに気を失いそうになった
以下略



258: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 18:45:40.01 ID:3gRrO9Y7o
「今日はこっちも弄ってやろう」

彼が目線をやるのは、ありすのお尻にあった小さな小さな蕾
まだ何もしていないのにひくひくくぱくぱと口を開ける肛門だ
そこを指の腹ですこし撫でてやると
以下略



259: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 19:05:05.15 ID:3gRrO9Y7o
「あぁ……しょれって……その……」

「まあ、大体想像つくよな? きっとエッチなありすのことだからすぐ気持よくなれるぞ」

そう言うと彼は潤滑油など一切付けずにありすの尻穴に挿入した
以下略



260: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 19:37:21.93 ID:3gRrO9Y7o
「やぁ……もっとぉ……もっろおくまれぇ……♥ もっとはげしきゅぅ……♥」

イけないのは刺激が足りないからだと思ったありすは
もっと奥まで、もっと激しくと、お尻を振りながら懇願する
その姿に堪らず彼は、その通りにしてやると……
以下略



261: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 20:07:19.03 ID:3gRrO9Y7o
「おちんちん……ぷろでゅーさぁのぉ……おちんちんがぁ……ほしいれすぅ……」

ついさっきアナルを弄り始めたばかりだと言うのに
もうペニスが欲しいとおねだりをし始めた
それほどまでに焦らされて堪らなくなっているということだ
以下略



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