過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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256: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 18:15:34.05 ID:3gRrO9Y7o
「ただいまー」

それから数時間ほど経って部屋に帰宅を告げる声が響く
ずっと待ち焦がれていた彼の帰宅だ

以下略



257: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 18:30:33.98 ID:3gRrO9Y7o
「きゃひっ、ひあぁっぁぁぁっっっ♥♥」

壊れた玩具のようにありすの身体ががくがくと痙攣して
秘裂からは大量に愛液が噴きだして床を水浸しにする
あまりの気持ち良さに気を失いそうになった
以下略



258: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 18:45:40.01 ID:3gRrO9Y7o
「今日はこっちも弄ってやろう」

彼が目線をやるのは、ありすのお尻にあった小さな小さな蕾
まだ何もしていないのにひくひくくぱくぱと口を開ける肛門だ
そこを指の腹ですこし撫でてやると
以下略



259: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 19:05:05.15 ID:3gRrO9Y7o
「あぁ……しょれって……その……」

「まあ、大体想像つくよな? きっとエッチなありすのことだからすぐ気持よくなれるぞ」

そう言うと彼は潤滑油など一切付けずにありすの尻穴に挿入した
以下略



260: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 19:37:21.93 ID:3gRrO9Y7o
「やぁ……もっとぉ……もっろおくまれぇ……♥ もっとはげしきゅぅ……♥」

イけないのは刺激が足りないからだと思ったありすは
もっと奥まで、もっと激しくと、お尻を振りながら懇願する
その姿に堪らず彼は、その通りにしてやると……
以下略



261: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 20:07:19.03 ID:3gRrO9Y7o
「おちんちん……ぷろでゅーさぁのぉ……おちんちんがぁ……ほしいれすぅ……」

ついさっきアナルを弄り始めたばかりだと言うのに
もうペニスが欲しいとおねだりをし始めた
それほどまでに焦らされて堪らなくなっているということだ
以下略



262: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 20:26:02.12 ID:3gRrO9Y7o
「ひぃ……ひぃ……にゃんで……まらいけにゃいのぉ……?
うごいてぇ……ぷろでゅーしゃー……うごいてくだしゃい……♥」

未だに絶頂出来ず、おねだりを繰り返すありす
彼も更に快感を得るために、容赦無いピストンを開始する
以下略



263: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 20:40:41.47 ID:3gRrO9Y7o
「っ♥ ――――――♥♥ ♥ ♥ ♥」

ようやく絶頂に達したがおあずけされていた分
襲い来る快感があまりにも大きすぎるのか、ありすは口をぱくぱくさせている

以下略



264: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 20:54:44.06 ID:3gRrO9Y7o
「ありす……? 寝ちゃったか」

寝顔を見れば、歳相応の少女らしいあどけない顔をしている
さっきまで快感で蕩けた顔をしていた少女と、同一とはとても思えないほど

以下略



265: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 20:56:11.56 ID:3gRrO9Y7o
今回はここまで

まだしたいことは色々あるけど長くなってきたので
バッサリ切ってそろそろ終わらせる予定です

以下略



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