過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
1- 20
72: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/22(月) 21:31:10.53 ID:x3WHiWHdo
「はっ、ひぃ……はひ、ぃ……いっ、はっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁ……♥♥」

ここが寮だと言うことも忘れ大きな嬌声をあげ
ありすは自慰による初めての絶頂を迎えた
ぷしゅっと愛液が吹き出し、ショーツどころかベッドのシーツまでも汚す
以下略



73: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/22(月) 21:46:28.38 ID:x3WHiWHdo
「ふあぁ……あぁ……どうしよぉ……あはぁ……♥」

言葉は困ったような発言をしているが顔は快感で蕩けている
今日二回目となる、絶頂と同時のおもらしによる快感を
身体が覚えてしまったかもしれない
以下略



74: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/22(月) 21:47:53.78 ID:x3WHiWHdo
今回はここまでとします

ありすちゃんエロい、と思った方は総選挙で投票をよろしく


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/23(火) 03:39:01.68 ID:emrZvk+DO
うっ…




以下略



76: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 01:08:07.09 ID:7B8q/alVo
――翌朝

まず最初にありすを襲ったのは後悔

おもらしの惨状はパジャマや下着、シーツにまでしっかりと残っている
以下略



77: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 01:23:02.22 ID:7B8q/alVo
「どうしよう……どうしたら……」

いつもだったらインターネットで調べるのだけれど
なにかイケナイことをしてしまったという気分がそれを躊躇させる
誰かに聞こうにもそれも恥ずかしいし、誰に聞けばいいのか解らない
以下略



78: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 01:40:19.96 ID:7B8q/alVo
「ううむ……今日はどうするかな」

昨日催眠術が成功して、期待以上のものが見れた彼は
次はどんなことをしてやろうかと頭を捻らせていた

以下略



79: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 02:00:06.19 ID:7B8q/alVo
「おはようございます……」

「おう、おはようありす」

事務所でいつも通りの挨拶を交わす二人
以下略



80: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 02:09:23.60 ID:7B8q/alVo
「ありすちょっと来てくれ」

「あ、はい……なんですか?」

これは昨日何をしたのか、聞かないといけないだろう
以下略



81: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 02:29:11.25 ID:7B8q/alVo
「なあありす、何かあったのか?」

「えっ?」

渡された資料を読み終えたら急にそんなことを言われ
以下略



82: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 02:44:39.27 ID:7B8q/alVo
「じゃあ名前で呼ぶことはいいとして……様子がおかしいのは理由があるだろ?」

「えっと、あの……」

「まだ昨日のこと気にしてるのか? あれは別にもういいんだぞ?」
以下略



314Res/214.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice