過去ログ - 〔安価〕日向「希望ヶ峰学園三年三組」【Another×ダンガンロンパ】 -SS速報VIP

過去ログ - 〔安価〕日向「希望ヶ峰学園三年三組」【Another×ダンガンロンパ】

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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 23:38:41.58 ID:GSWQDfEK0
超高校級の希望にしたらカムクラになったんだろうか

7: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/19(金) 23:42:14.01 ID:XV4Gj2Gj0
『超高校級の相談窓口』だ……ふざけた才能だと思う奴もいるだろう……俺自身もそう思う……
いや、俺の才能の話はどうでもいいんだ……とにかく、俺はこの学園に転入することになったんだ
……そろそろ、行くか
やけに大きな期待と不安を入り交じらせながら俺は希望ヶ峰学園への一歩踏みだした

8: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/19(金) 23:53:41.00 ID:XV4Gj2Gj0
日向「………ここが、この学園の内部か…やけに大きいホールだな……」

外観からでもわかったが、やはり普通の学園に比べると遙かに広い校舎だ

日向「……っとと、感心してる場合じゃないな……確か俺のクラスは三年三組だったよな……その前に職員室にも行かないとな……えっと、職員室は…」

以下略

9: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/20(土) 00:03:37.13 ID:RptWYits0
日向「ここか……？……とりあえず、入ってみるか…」

？？？「あれ、君は日向創君？」

と、職員室のドアに手をかけたところで背後から声がかかる

以下略

10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 00:29:59.68 ID:O8F+QsNDO
ウサミ

11: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/20(土) 00:56:25.99 ID:RptWYits0
すいませんウサミかモノクマ以外にしてください（この二人は後々出てもらうので……）
ということで安価下

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 01:16:53.94 ID:O8F+QsNDO
江ノ島盾子

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 03:03:15.72 ID:7gTOSu3Qo
人物決めてんなら安価すんなよ
つー人物は安価しない方がいい
いちいち安価してたらテンポ悪いだけだし

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 07:28:04.92 ID:Il9tHT5s0
>>13

出番があるキャラをあらかじめ書いておくという手もある
もちろんネタバレ注意だが

15: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 02:30:15.69 ID:J58bnxtc0
江ノ島「日向君のクラスの担任の江ノ島盾子でーす！よろしくね☆」

この人が俺の担任か……
……凝ったメイク、ネイル、きらきらと光る装飾の施された服装、アクセサリー……
教師と言うよりはギャルのような風貌だな……

以下略

16: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 02:54:32.07 ID:J58bnxtc0
江ノ島「あーっと……そんなことより君に書いてもらうものがあんのよ」

日向「書いてもらうもの？」

江ノ島「うん、まぁ転入するにあたっての簡単な書類なんだけど……今から書いてもらえる？」

以下略

17: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 03:06:58.82 ID:J58bnxtc0
日向「ふぅ……」

一息つきながら職員室の中を見渡す
所々にトロフィーやら肖像画が並べられており、それぞれがどこかに気品を持っているように感じられる
それはやはり、ここが希望ヶ峰学園だからということも関係しているのだろう

以下略

18: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 03:13:42.81 ID:J58bnxtc0
日向「………ん、なんだあれ……『神座出流』って書いてる……なんて読むんだ？」

漢字が難しすぎて読めない……
でもなんであれだけ肖像画じゃないんだ？……写真も白黒だし……だいぶ昔のものなのか？
この学校の設立者……にしては若すぎる……どちらかというと生徒に見えるような……まあどうでもいいけど

以下略

19: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 03:24:12.84 ID:J58bnxtc0
江ノ島「ヤッホー日向君！待たせた？」

まるで彼氏に話しかけるような担任に、とりあえず俺は首を横に降る

日向「いえ、そんなに待ってませんよ

以下略

20: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 03:39:15.34 ID:J58bnxtc0
やけに長い廊下を歩き、階段を上り終え四階の教室にたどり着いた
それにしても一階一階が本当に広い学園だな……と気だるさと少しの疲労を感じる

江ノ島「とうちゃーっく！ここが3年3組、今日から君のクラスだよ！」

以下略

21: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/21(日) 03:42:50.25 ID:J58bnxtc0
今日の投下はここまでです
文章があまりまとまってなくてごめんなさい、とりあえずやれるだけやってみるので最後までつきあってもらえればうれしいです

22: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/22(月) 19:30:30.25 ID:d2Mmp87u0
投下していきます

23: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/22(月) 19:37:08.91 ID:d2Mmp87u0
床がきしむ音を鳴らせながらと教室の中へと足を運ぶ
教壇の横に立つと同時に、それまでざわついていた教室内は静寂に包まれた

先生が教壇の前に立ち、大きな声を放つ

以下略

24: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/23(火) 21:55:41.10 ID:dA/GWd5g0
江ノ島「では早速自己紹介してもらっちゃおうかな！！」

と、先生が俺に人差し指を指しながら、ニカッと笑った
先生のテンションの高さに少しの疲労と周りの空気に対する緊張を持ちながら口を開く

以下略

25: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/04/23(火) 22:07:10.52 ID:dA/GWd5g0
苗木「あ、僕から？じゃあえーと……僕の名前は苗木誠って言うんだ……一応超高校級の幸運って才能を持ってるんだけどね、僕はどちらかというと不運なんだ……これからよろしくね！」

桑田「うぃーっす！俺の名前は桑田怜恩だ！超高校級の野球選手って呼ばれてるが俺は野球選手になるつもりなんか全然ねーんでそこんとこよろしく！」

澪田「澪田唯吹っていいまーっす！！超高校級の軽音部ってよばれてるっす！尊敬してる音楽家はエジソンとかラヴ・クラフトとかっす！とにかくよろおねがいしますっす！」

26: ◆0QRQjWhJC2[saga]
2013/05/08(水) 00:54:56.73 ID:LMB1Nart0
花村「やぁ！僕は花村輝々って言うんだ！
巷じゃ超高校級の料理人なんて呼ばれてるけどね！
あ、それと僕は男でも女でもいけるから！欲求がたまったらいつでも来ていいよ！」

十神「……十神白夜だ……」

以下略

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