過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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177: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:24:53.49 ID:HW+08QxFo
咲「あはぁっ♥京ちゃんだから…だよ…っ♪♪私がこんなにエッチになるのは…京ちゃんだからぁぁっ♥♥」

その愛しさが導くように私の口から言葉が漏れる。
甘い陶酔とドロドロの欲情をまぶしたそれは京ちゃんにも届いたのだろう。
私の上で腰を振るい続ける彼の顔から不満がすぅっと消えていく。
以下略



178: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:33:48.43 ID:HW+08QxFo
京太郎「…ごめんな…俺、ちょっと調子に乗りすぎてたみたいだ」
京太郎「咲が感じてくれてるのが嬉しいからって咲の気持ちまで考えてなかった」
京太郎「…ごめんな」チュッ
咲「ふぁぁあ…っ♪♪♪」

以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/23(火) 06:43:36.21 ID:D5Mg7LF80
こんな時間にまさかの更新キター!早起きして良かった。


180: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:44:58.16 ID:HW+08QxFo
咲「くぅ…ぅぅぅぅぅぅんんんっ♥♥」

乳首だけでイッてしまいそうな激しくも強い快楽。
それに声をあげる私の中を京ちゃんの腰が再び動き始めるのだ。
勿論、私の腰を固定していないそれはさっきに比べれば大分、弱いものである。
以下略



181:おはよう!!!小ネタ終わったら次の小ネタ安価もあるから余裕があったら参加して欲しい ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:54:20.84 ID:HW+08QxFo
咲「やぅうぅぅううぅっ♥♥」
京太郎「だから…責任取ってくれよな…!」

乳肉に押しこむようにしながらもクリクリと指を揺らすそれにお腹の奥がぼっと熱くなる。
流石にボルチオのそれとは比べ物にならないとは言え、その快楽は肉襞のそれと遜色ないものになってきていた。
以下略



182:>>180の京ちゃんは気にするな…(涙目) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:00:48.95 ID:HW+08QxFo
京太郎「甘えん坊め…」チュッ
咲「ふにゃぁぁ…っ♥♥」

だけど、京ちゃんはそんな私の身体に腰を押し付けながら、強引にキスをしてくれる。
私の身体を猫のように丸めて、スペースを作ろうとするようなそれに身体が微かな窮屈感を訴えた。
以下略



183:>>180の京ちゃんは気にするな…(涙目) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:13:11.09 ID:HW+08QxFo
京太郎「咲…っ俺もう…!!」
咲「はう゛ぅぅんっ♪♪♪」

そう言いながら京ちゃんが腕を回したのは私の肩だった。
背中から×印を描くようなそれに私たちの身体が密着する。
以下略



184: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:20:15.27 ID:HW+08QxFo
咲「(孕ませて…ぇっ♥京ちゃんの子ども…私に頂戴…っ♥♥)」

勿論…私たちは学生の身の上だ。
まだ社会的に一人前でない以上、新しく生まれてくる命に責任を取る事は出来ない。
しかし、それでも…今の私は京ちゃんの子どもが欲しくて仕方がなかった。
以下略



185: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:26:31.88 ID:HW+08QxFo
咲「(あぁ…ぁっ♪♪射精来る…っ♥京ちゃんの射精…来る…ぅぅ♥♥)」

それは勿論…京ちゃんのその変化が射精前独特のものだからだ。
オスがメスの一番奥で射精する為の淫らで力強いその反応。
それに私のメスが疼く感覚に…子宮が身悶えしているように感じる。
以下略



186: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:37:03.18 ID:HW+08QxFo
咲「(んっふぁぁぁ…っ♥♥出てるぅ…♪♪精液…出てるぅぅっ♥♥♥)」

ドピュドピュと…そんな激しい音さえも聞こえてしまいそうな射精。
オチンポを根本から脈動させて、腰全体で放つようなそれは全て密着した子宮口に吸い上げられている。
昨日も沢山、絞ったはずなのに変わらずに濃厚な精液に…私の心は強い甘さを感じた。
以下略



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