過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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417:>>380から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/28(日) 23:33:31.33 ID:2nhqtZAjo
穏乃「京ちゃんの手…ドキドキする…ぅ♥」
京太郎「俺も別の意味でドキドキしてるぜ」

穏乃の柔らかな声に京太郎は素っ気なく返す。
しかし、その内心は決してスリルだけに満ちている訳ではなかった。
何だかんだ言いながらも京太郎もまたこうやって穏乃と身体を重ねる事を望んでいるのだから。
その鼓動が早くなっているのは興奮の色合いもまた大きく作用している。

京太郎「(それに…コイツの肌スベスベなんだよ…)」

一所にじっとしているのが苦手な健康系美少女。
そんな穏乃の肌は弾けるような若さに満ちて、幾ら撫でていても飽きる事はない。
それどころか、撫でているだけでも妙な興奮を覚えてしまうくらいだ。
それを意識的に振り払いながら、京太郎は脇からすっと肉を集める。

穏乃「んふ…ぅ♪巨乳に…しちゃう?」
京太郎「どれだけ集めてもBが限界だろお前」

そうやって軽口を叩きながらも穏乃の肌は微かに震える。
健康系美少女は実は脇も結構な弱点なのだ。
普段は意識する事はないが、京太郎に触れられるとゾクリとしてしまう。
まるで自分の淫らなスイッチがそこにあるような感覚が穏乃は好きだ。
もっともっとそこを触って味わって欲しいと思うものの、羞恥心が邪魔して中々出来ない。
セックスを覚え、エロシズと呼ばれるようになっても、彼女は決して羞恥心を捨てた訳じゃないのだ。



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