過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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419: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/28(日) 23:51:20.55 ID:2nhqtZAjo
穏乃「女性ホルモン…足りてないのかなぁ…♪」
京太郎「あー…」

自虐的な響きを見せる穏乃の思考を京太郎もまた察知する。
何だかんだで穏乃の胸も好きな京太郎にとって、正直、どうして恋人がそこまで落ち込んだりするのかは分からなかった。
それよりももっと深い部分で自分たちは繋がっていると思うのだが、穏乃にとってはそうではないらしい。

京太郎「…俺は確かに大きなおもちが好きだけどさ。でも…俺の恋人はシズだから」
穏乃「ん…っ♪」

その差を少しでも埋めてやろうと口にした言葉に穏乃の身体がピクンと動く。
まるでその言葉だけでも感じているような姿に京太郎は安堵を覚えた。
その顔が微かに綻んだのは自分の言葉が届いた結果なのだろう。
そう思いながら、集めた肉をふにふにと揉む指先に力を込めた。

穏乃「んく…ぅ♪乳輪…捕まっちゃったぁ…♥」

その指の間にあるのは穏乃のふっくらした乳輪だ。
鮮やかな桜色を興奮でサーモンピンクへと近づけるそれに穏乃の身体は快感を覚える。
乳首に程よく近いその場所は性感帯としても中々に優秀な場所なのだ。
そこを愛しい恋人の手で指を埋められ、突き出すような変形をさせられれば、背筋にゾクゾクとした快感を走らせるだろう。


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