過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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452:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:33:26.49 ID:qa7qaUeMo

和「大きくて…熱くて…ピクピクしてて…触ってるだけで…興奮しちゃいます…っ♪」
和「これが…須賀君の…須賀君のなんですね…っ♪私の初めてを奪った人の…男性器…♥」
京太郎「っ…」

そんな俺に告げられる和の甘い声に俺の身体はさらに昂ぶる。
その事実は俺も知っているし、それを忘れたつもりもない。
だが、それでもやっぱり和から嬉しそうにそう言われると…やっぱり嬉しくなってしまうのだ。
和もまた俺のことを望んでくれていたのだと…そう錯覚を抱いて…興奮を強めてしまう。

京太郎「うぁ…っ」
和「こうすると…須賀君も気持ち良いんですよね…♪」

しかし、それに自嘲を感じるよりも先に和の手がゆっくりと動き出す。
俺のムスコを両手で包んだまま上下に扱くそれに皮が歪み、その奥の快楽神経を刺激された。
ビリビリと走るそれに思わず声をあげた瞬間、俺の耳に和の甘い声が届く。
何処か充実感さえ伴ったそれは自分の知識を試せているという嬉しさ混じりなのかもしれない。

京太郎「(或いは…それだけ俺の事が欲しくて堪らなかった…とかか)」

ついこの前までエッチな事は苦手オーラを出しまくっていた和の方からわざわざ誘うくらいに彼女は発情しているのだ。
それを思えば、こうして俺のムスコを嬉しそうに扱いているというのもある種、当然なのかもしれない。
しかし、幾ら当然だとしても、俺の興奮は下火になったりしなかった。
寧ろ、それほどまでに和が発情していると思うと、それだけで付け根から甘い痺れが沸き上がってしまう。



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