過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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京ちゃんのベッドヤクザ伝説
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/29(月) 16:33:52.89 ID:qa7qaUeMo
和「こうやって扱く度にピクピクが大きくなってますよ…♪ふふ…気持ち良くなってくれているんですね…♥」
京太郎「そりゃ…和の手がスベスベだからな…っ!」
実際、こうやって扱かれると余計に柔らかさと滑らかさを意識してしまう。
何の潤滑油もない肉棒の表面を包みながら動くその肌はまるで吸い付くように密着してくるのだから。
その上、その動きは俺が制御しているものではなく、勝手に注ぎ込まれていく。
チンポを扱いているのは自慰と同じはずなのに、全く違うその感覚に俺の身体は確かに昂っていった。
和「ふふ…♪まさか…こんな時に手を褒められるなんて思ってもみませんでした…♥」
京太郎「だって…手を繋いだ事もないんだから…仕方ないだろ…っ」
俺と和の手が触れる時なんて精々、点棒のやり取りをする時くらいなものなのだ。
そんな間柄の俺が和の手を褒めたら、それこそ部活内から総スカンを喰らうだろう。
恐らくあの優しい染谷先輩…もとい部長だって、俺のことを軽蔑するはずだ。
それを思えば、どれだけ魅力的だと思っても褒める機会などあろうはずもなく、今日までずっと言う事が出来なかったのである。
和「そう…ですね…♪手を繋ぐ前に…性交渉しちゃって…お姫様抱っこされて…こうして男性器扱いて…♥」
京太郎「(そもそも…キスもまだなんだけどなぁ…)」
とは言え、それを流石に口に出す事は出来ない。
幾ら、セックスに対して積極的になっているとは言え、和も女の子なのだ。
初体験は無理だとしても、ファーストキスくらいは好きな人に捧げたいだろう。
こうして身体を重ねる関係になったとは言え、俺達の行為に愛はない。
それを自覚しているだけに…キスを強請るようなセリフなんて到底言えず、俺は胸中で小さくため息を吐いた。
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