過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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456:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:35:15.90 ID:qa7qaUeMo

和「す、須賀君が…勝手にするなら…すれば良いじゃないですか…っ♪」
京太郎「って事は気持ち良くして欲しいんだな?」
和「し、知りません♥もぉっ♪」

理性が薄れたとは言っても、羞恥や見栄と言ったものまで消えた訳ではないのだろう。
俺の確かめるような言葉に拗ねるように返しながら、和はぷいっと首を動かした。
そのふくよかなお尻の下敷きになっている俺にもはっきりと分かるその仕草に俺は思わず笑みを滲ませてしまう。
何処か子どもっぽくて微笑ましい和の姿に俺は我慢出来なくなってしまったのだ。

京太郎「うくっ…」
和「そ、その分…お仕置きですから…っ♪須賀君を…お仕置き…っ♥」

その瞬間、俺が声をあげてしまったのは和の指先にさらなる力が籠もり始めたからだ。
今までのようにおっかなびっくり混じりで包むようなそれではなく、明確に俺の肉竿を締めつける感覚。
それまでよりもはっきりと肌に滲んでくるようなその感覚に俺の背筋はブルリと震えた。

和「そうです…♪意地悪な須賀君が悪いんですから…だから…私は…エッチなんかじゃないんです…っ♥」

そう呟きながら、俺の肉棒を扱く和はどうやら大義名分をシフトする方向に落ち着いたらしい。
俺を元に戻すという事からお仕置きという路線へと切り替えたそれを俺は否定しようとした。
しかし、快感が染みこんでくる頭では良いアイデアが浮かばない。
元々、俺は頭が良い方ではなく、今までだって欲望任せに口にしていたのである。
思いつかない時は本当に思いつかず、腕が動かせないという状況も相まってアドバンテージを取られ続けてしまう。


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