過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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479:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:47:12.17 ID:qa7qaUeMo

和「私…毎日オナニーして…ずっと頑張って来たのに…ぃ♪こんなの…ズルいじゃないですかぁっ♪」
和「指でもこんなに気持ち良いだなんて…もう…私…無理ですっ♥」
和「須賀君はもう…神代さんの婚約者なのに…私…我慢出来なくって…ぇっ♥♥」
和「須賀君のチンポが欲しくて…マンコがドロドロになっちゃったんですよぉっ♪♪」
以下略



480:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:47:39.34 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも…もう我慢なんてしなくて良いんだからな。俺は和のものでもあるんだから」
和「…私の…?」
京太郎「あぁ。俺は…ちゃんと和に対しても責任を取りたいんだ」

以下略



481:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:48:05.81 ID:qa7qaUeMo

京太郎「とりあえず…和にオネダリさせた分の責任を取りたいんだけど…」
和「はい…っ♪一杯…責任を取って下さい…♥」

仰向けになった和はそう言って、俺に対して両腕を伸ばした。
以下略



482:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:48:32.19 ID:qa7qaUeMo

京太郎「和…うつ伏せになってくれるか?」
和「…?」

嗜虐心に突き動かされた俺の言葉に和が首を傾げながらも従順に従ってくれる。
以下略



483:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:48:58.90 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(指とは比べ物にならないな…!)」

指を挿入れた時とは比べ物にならないほどの熱さと窮屈さ。
それが挿入した分だけ感じられる感覚はとても心地良い。
以下略



484:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:49:25.17 ID:qa7qaUeMo

京太郎「うぉ…ぉ」

唐突過ぎるくらい唐突なその反応に俺は思わず声をあげてしまう。
それは何もムスコに押し付けられるプリプリとした肉の突起が気持ち良いからだけではない。
以下略



485:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:50:18.03 ID:qa7qaUeMo

京太郎「今からイッてちゃ…この後、何回イくか分かんねぇ…ぞ…っ」
和「はぅぅ…っ♪」

そんな言葉にも和は感じているのだろう。
以下略



486:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:50:45.09 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(しかも…それは多分、さっきよりも強い…)」

さっきイッた時はベッドシーツを掴んでいたとは言え、声を抑えようとはしていなかった。
しかし、今の和は呼吸が困難になるのも構わず、自分から顔を突っ込んでいる。
以下略



487:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:51:12.53 ID:qa7qaUeMo

京太郎「……はむ」
和「くぅぅ…ぅぅっ♥」

それを口の中に含んだのは特に期待していたからじゃない。
以下略



488:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:51:38.57 ID:qa7qaUeMo

和「きゅぅぅっ♪♪」

軽く跳ねるそれはいきなり過ぎて何をされたのか分からなかったのだろう。
そんな和が可愛いとは思うものの、今の俺に容赦も慈悲もない。
以下略



489:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:52:32.90 ID:qa7qaUeMo

和「ふああぁあ゛あぁぁぁっ♪♪」

瞬間、和の口が開き、その奥から甘い声が漏れる。
今までの分を一気に取り戻そうとするそれは長々しく、そして甘いものだった。
以下略



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