過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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503:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:58:57.75 ID:qa7qaUeMo

京太郎「それに…イくのは嫌いじゃないだろ…?」
和「そぉ…れすけど…ぉっ♪♪でも…でもぉ…♥♥」

そこで言い淀みながら、和はブルリと肩を震わせた。
期待と不安を混ぜるようなそれは俺に和の複雑な心境を知らせる。
男である俺にはその違いが分からないのだが、どうやら身体で感じるものとはまったく別種のものらしい。
それに好奇心を唆られながらも、俺の腰はグチュグチュと和の中をかき回し、オスの絶頂を目指し続けていた。

和「可愛ひって言われると…ぉ♪んひゅぅっ♪♪わ…私…おかひくなるんでしゅぅ…っ♥♥心のにゃかまでドロドロになってっんあ゛あっ♥…べ、べちゅの私になっひゃうぅ…♥♥」

そんな俺の前で和は喘ぎ声混じりの声を漏らして、そう訴えてくる。
自身の変質を告げるそれは、しかし、俺の心には届かない。
和が一体、どんな風になるのか分からないが、しかし、それは俺にとって興味のある変化だったのだ。
こうして俺が完全に主導権を握っている以上、俺にとって反抗するようなものではないという確信もそこにはあったのだろう。
それに何より…俺は和にもっと気兼ねなく感じて欲しいし…イきまくって欲しい。

京太郎「言っただろ…俺は…どんな和でも一番だって…!だから…っ」
和「あ…ぁ…あぁぁ…ぁ゛っ♥♥」

だからこそ、紡いだ俺の言葉に和はブルブルと震えながら声を漏らす。
しかし、そこに浮かんでいたのは不安ではなく、期待だ。
何だかんだ言いながらも、こうして正直に俺に伝えたという事は和も期待していたのだろう。
だって、そんな事を言えば、嗜虐的な俺がより調子に乗る事くらい彼女も分かっているはずなのだから。
それでもこうして俺に変質を訴えたのは…それを期待していたからなのだろう。


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