過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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504:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:59:24.70 ID:qa7qaUeMo

京太郎「和は可愛い…っ!ふわふわの髪も…童顔っぽい顔も…っ!ほっそりした腕も…むちむちの太ももも…っ!」
京太郎「ふっくらしたお尻も…大きな胸も…っ!全部…全部…可愛い…っ!」
京太郎「意地を張る和が可愛いっ!実は甘えん坊な和が可愛いっ!冷静な和も可愛い…!拗ねた和も可愛い…!エロい和も…ドロドロになった和も…乱れる和も…素直な和も…全部…可愛い…!!」
和「ん゛っぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♪♪♪」
以下略



505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 16:59:48.39 ID:LgOmBqmAO
夕方にお前はなんてものを……!

電車の中で読む俺の身にもなれ!


506:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:59:51.13 ID:qa7qaUeMo

和「ちゅ…ふあぁ…♪♪」

その欲望を顕にするように口付けた和の唇。
そこはやっぱり艷やかでスベスベとしていた。
以下略



507:>>505電車の中でこんな物読むなよwww見られたら死ねるぞwwww ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:00:57.03 ID:qa7qaUeMo

京太郎「今の和は奴隷なんだ…だから…俺の呼び方もちゃんと考えないと…な…!」
和「は…はいぃっ♥♥考えましゅぅっ♥和ぁ一杯、考えましゅからぁ…っ♪♪らからぁぁっ♪♪」
京太郎「あぁ…その分…一杯、犯してやるよ…っ!!」

以下略



508: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:01:23.04 ID:qa7qaUeMo

和「…じん…まのです…っ♪」
京太郎「ん…?」
和「…ご主人…様のですっ♥♥和の…意地悪で優しくてぇっ♪♪大好きな…ご主人様のチンポれ私イきまくりなんれすよぉっ♥♥」
京太郎「っ!!」
以下略



509: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:01:49.31 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(くっそ…やばい…ぃ!)」

それは今まで俺がずっと射精を我慢してきたからだけではないのだろう。
寧ろ、ジュルジュルと音を立てるように絡みつく和の肉襞の方が大きい。
以下略



510: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:02:15.78 ID:qa7qaUeMo

和「射精…良ひ…ぃ♥♥なからし…癖になりましゅぅ…♪♪幸しぇれ…ぽかぽかして…もう…らめぇ…♥♥♥」

そんな俺の精液を受け止める和の身体がついに崩れる。
膝を崩し、ドサリとベッドに横たわる和の顔はとても幸せそうなものだった。
以下略



511:まだ俺の書き溜めは終了してないぜ…! ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:02:43.78 ID:qa7qaUeMo





以下略



512:あ、エロはもうないんでパンツは履いとけ ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:03:11.88 ID:qa7qaUeMo

和「う゛ぅぅぅ〜っ!」

そう言いながら、和がぎゅっと手を握ったのが伏せた俺にも伝わってくる。
抑えきれない感情を込めるようなそれに俺の背中に冷や汗が浮かんだ。
以下略



513:あ、エロはもうないんでパンツは履いとけ ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:03:38.50 ID:qa7qaUeMo

和「…はぁ…しないって言ってくれたら…許す事も出来るのに…」
京太郎「……え?」
和「あ……」カァァ

以下略



514: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:04:04.42 ID:qa7qaUeMo

和「と、ともかく…須賀君は反省すべきです」
京太郎「はい。反省してます」
和「…本当ですか?」
京太郎「はい。本当です」
以下略



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