過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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562:>>561書いてた俺も同じ事思ったwww ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:28:52.83 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「こんなところ見られたら…私…バレちゃう…♥♥京ちゃんのメスだって一発で知られちゃうよぉ…♪♪♪」
京太郎「っまだ言うか…!」
穏乃「ふに゛ゃあぁぁっ♥♥」

瞬間、激しくなった京太郎のピストンに穏乃のアクメは強くなる。
身体中の神経を滅茶苦茶にするようなそれはもう死んじゃいそうなくらいに激しく、強い。
既にもう十回を超えるほどイキ続け、全身が昂ぶっているのだから当然だろう。
しかし、貪欲な穏乃の本性はまだまだ満足していない。
気持ち良いのは確かだが、まだこの先がある事を穏乃は知っているのだ。
それを迎えるまで…穏乃の身体は冷める事はない。
寧ろ、疼きを強くしてより烈しく京太郎を求めてしまうのだ。

穏乃「京ちゃんっ♥♥京ちゃぁ…ん…っ♪♪♪」
京太郎「分かってる…!俺もそろそろ…限界だから…っ!」

その気持ちは京太郎に伝わったのだろう。
衝動のままに京太郎を呼ぶその意図を察して、京太郎の腰が大きく動いた。
密着した穏乃の中を入り口から奥まで抉るようなそれに彼女の中の陶酔が強くなる。
だって、それは理性に制御されたセックスではなく…本能めいたオスの抽送なのだ。
快楽を貪り、射精しか考えられなくなったオスのピストンなのである。

穏乃「京ちゃんもイきたいっ♥イきたいんだねっ♪♪」

さっきまでの何処か遠慮しがちなものではなく、本格的に自分を犯そうとしだす京太郎。
それを感じ取った穏乃の口から嬉しそうな声が漏れる。
何処か無邪気なそれは、しかし、陶酔まみれの淫らなものだ。
ギャップの強いその声に胸が震えるのを感じながら、京太郎もまた口を開く。



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