過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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563: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 03:38:56.78 ID:S0/5ZA9vo
京太郎「つーか…我慢してるくらいだっての…!!」

ただでさえ、狭くて気持ち良い穏乃の中はクリトリスを弄る度に締め付けてくるのだ。
その上、絶頂の度に締め、そして奥を突く度に締めてくるそれは性器というよりは搾精器に近い。
オスの性感をこれでもかと刺激して、精液を絞り出そうとする魔性の肉穴だったのである。
そんな場所で抽送を繰り返して、京太郎が無事で済むはずがない。
意識して呼吸を整え、快楽をコントロールしようとしていなければ、もうとっくの昔に玉砕し、射精していた事だろう。

穏乃「我慢…なんてしなくて良いのに…ぃっ♥♥私は何時でも…京ちゃんの事待ってるんだから…ぁ♪♪」
京太郎「分かってるけど…男の意地ってもんがあるんだよ…!」

そう穏乃は受け入れるように言うものの、京太郎はそれを聞き入れられない。
何せ、挿入からまだそれほど時間が経ってはいないのだから。
幾ら穏乃がイきまくり、もう昂ぶりに昂ぶっている状態とは言え、あんまり早いと情けない。
それに何より…あまり早すぎると穏乃が一回では我慢出来ない可能性もあるのだ。
それを思えば、出来るだけ我慢するしかなく、京太郎は一人孤独な戦いを続けていたのである。

京太郎「でも…もう無理だから…射精…するからな…っ!」
穏乃「うんっ♥してぇ…射精…してっ♪♪種付けレイプで…満足させてぇ…♥♥」
京太郎「くぅ…ぅ…!」

その言葉に京太郎の身体が燃え上がり、歯を食いしばらせる。
恋人の甘い膣内射精のオネダリにもう京太郎の我慢は崩壊したのだ。
種付けというオスとして最高の射精を味わおうとその肉棒は大きくなる。
亀頭からカリ首までを一回り膨れ上がらせたそれがゴリゴリと穏乃の中を抉り、子宮から愛液を吐き出させた。



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