過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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832: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/07(火) 23:58:23.28 ID:77tHu14Mo
宥「んふ…ぅ♪あ…ぁ…♪」

その上、そんな風に宥さんが熱い吐息を漏らすのだから、色々と質が悪い。
何せ、その声はセックスしている時を彷彿とさせるくらいに熱っぽいものなのだから。
まるで俺の中のオスを目覚めさせようとするそれに思わず指先に力がこもる。
しかし、それでも宥さんの凝りをすぐさま解すには至らず、俺に硬い感触を返してきた。

宥「京太郎君…とっても暖かい…♪」
京太郎「寒くないです?」
宥「大丈夫…だよ…♪」

無論、寒くないはずがない。
宥さんは何時も厚手のものを着込んでいるのは決して伊達でもなんでもないのだから。
実際、今だってその肌はかすかに震えて、俺に寒気を伝えてくる。
しかし、それでも宥さんの言葉に嘘は見えない。
流石に厚手のコートとセーターほどではなくても、俺が暖になれているのは事実なのだろう。

宥「京太郎君にのしかかられていると思うと…心の中がね…暖かくなるの…♥」
京太郎「ぅ…」

そんな俺に告げられる宥さんの言葉はエロティックなものだった。
微かに媚を浮かばせたそれは俺の興奮を擽って止まない。
まるでもっとしてと言外に告げるようなそれに下着の中でムスコがはっきりと勃起を始める。
それを何とか隠そうとして俺は微かに腰を浮かせた。



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