過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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831: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/07(火) 23:49:33.36 ID:77tHu14Mo
宥「後はシャツとブラだけだから…マッサージしやすいと思う…♪」

そう。
何時も通りならば、この後にはシャツとブラだけなのだ。
勿論、そこまで脱いでくれると俺もマッサージしやすいのは事実である。
しかし、かと言ってそれを脱げば、流石に色々と我慢出来なくなりかねない。
と言うか、今でも割りと一杯一杯なのにシャツから透けるブラとか日焼けしない白い肌とかを見るとプッツンしかねないのだ。

宥「ダメ…?」
京太郎「あー…ちょっとだけですからね」

しかし、振り返る宥さんの目にはどうにも逆らえない。
逆らわなければいけないと分かっているはずなのに、ついつい頷いてしまうのだ。
そんな自分に自嘲を漏らしながらも俺の手は再び動き出す。
そのままスルスルと宥さんから衣服を剥ぎ取った俺はそれもまたたたんでベッドの脇に置いた。

京太郎「それじゃ…こんどこそしますからね」
宥「お願い…♪」

そう甘く声を漏らす宥さんの背中には真っ赤なブラが浮かびあがっていた。
白いシャツからはっきりと分かるその情熱的な色に俺の目はついついとそちらへと惹きつけられてしまう。
それから目を離そうにも宥さんの身につけたシャツは薄手で、何処を見ても色素の薄い肌色が目に残ってしまうのだ。
まるで背中全部で俺を誘惑しているようなそれに俺はマッサージを始めながらも、ついつい生唾を飲み込んでしまう。



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