過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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868: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 22:07:05.40 ID:I5s8Pz0to
宥「んふゅ…♪ちゅぅ…っ♥」
京太郎「あ…ぁ…!」

しかし、宥さんは俺に対して何も言わなかった。
代わりに俺の右の乳首へと吸いつき、ジュルジュルとそこを吸い上げるのだ。
躊躇いのないその愛撫に俺の身体は寒気を覚え、ブルリと震える。
だが、宥さんはそんな俺を離す事はなく、両足をがっちりと絡ませて、身体を押し付けてきた。

京太郎「(いや…これ…おかしいって…!!)」

そんな宥さんの熱さに安堵を覚える一方で、俺の中で不安が湧き上がる。
何せ、俺の中を駆け巡るそれはもう自分でも判別出来ないものなのだ。
明確に『快感ではない』と言い切る事が出来ないくらいに、性感が開発され始めている。
このままいけば、一体、俺はどうなってしまうのか。
そんな不安が渦巻けど…俺は宥さんを突き放す事がどうしても出来ない俺は震える事しか出来ない。

京太郎「っくぅ…!」

そんな俺に嗜虐心を唆られたのだろう。
唐突に俺の乳首に硬い感触が触れ、そのまま上下から抑えこむ。
グイグイと粘膜に吸い上げられる感覚とはまた違ったそれはきっと歯だ。
ただ吸うだけでは芸がないと思った宥さんが…俺の乳首に噛み付いてきたのである。


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