過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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872: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 22:36:27.54 ID:I5s8Pz0to
宥「ふふ…♪京太郎君の視線…とってもエッチ…♥」
京太郎「す、すいません!」

そんな俺の視線に気づいたのだろう。
宥さんは悪戯っぽくそう言いながら、俺の前で胸元を隠す。
丁度、俺が中途半端に脱がしたブラを外したその向こうには宥さんのたわわなおもちがあるはずだ。
それを見たいという気持ちはあれど、またあんなお仕置きをされるのは御免被る。
そう思った俺の視線は弾かれたように宥さんから離れ、反射的に謝罪の言葉を放った。

宥「良いよ…♥一杯…私の事を見て…♪京太郎君の一番、大好きな人のハダカ…見つめて…♥」
京太郎「う…」

しかし、それは別に見られたくないが為ではなかったらしい。
それを感じさせる宥さんの熱い言葉に俺の視線はおずおずとそちらへと戻っていく。
その瞬間、俺の目に入ったのは汗ばんだシャツを脱ぐ宥さんの姿だ。
その下にあった日焼けしていない肌と片手では収まらないような大きな胸を魅せつける…宥さんがいる。

京太郎「」ゴクッ

そんな宥さんの身体は決して引き締まっている訳じゃなかった。
寧ろ、ところどころに贅肉がついてぷにぷにとしている。
しかし、それは決して太っているほどではなく、宥さんの女性らしさを引き立てていた。
何処か美味しそうという言葉が過ぎるその肢体に…俺はもう我慢出来ない。
甚平の中で肉棒が張り詰め、早く目の前のメスを貪れと俺に訴えてくる。



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