過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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906: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 20:12:02.43 ID:74DkJf3po
宥「ドキドキしちゃった?」
京太郎「…少し」

そう悪戯っぽく聞いてくる宥さんは俺の肉棒の震えを察したのだろう。
嬉しそうな微笑みをその顔に浮かばせる宥さんに、俺は小さく頷いた。
特にマザコンのつもりはないとは言え、淫らな表情の中に母性を見出すと、何というかギャップがやばい。
そんな人を自分の欲望で穢しているのだと思うと、妙な背徳感と興奮が胸の中から湧き上がるのだ。

宥「私はずっとドキドキしっぱなしだから…お相子だね…♥」
京太郎「ぅ…」

そう言いながら、宥さんはそっとその上体を倒していく。
見下ろしていた俺を全身で求めるようなそれに宥さんの柔肉がふにゅりと押しつぶされた。
俺達の間で挟まれるようなその柔らかな感触に、俺は吐息混じりの声をあげてしまう。
そんな俺を嬉しそうに見つめながら、宥さんの手が俺の頭へと掛かった。

宥「我慢しなくて良いんだから…一杯、気持ち良くなってね♪♪」
京太郎「くぅ…!」

そのまま言い聞かせるように撫でる宥さんに身体の緊張が解れていく。
瞬間、俺の中に流れ込む快感が膨れ上がる感覚に俺はまたも声を漏らしてしまった。
しかし、そうやって声を漏らしても、俺の中の快感は衰えず、身体を熱くしていく。



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