過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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907: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 20:19:07.45 ID:74DkJf3po
宥「それじゃ…セックス…しよっか…♥」

そんな俺を撫でながら、宥さんの腰はゆっくりと動いていく。
奥まで飲み込んだ肉棒をジュルルと音を立てながら引き離すのだ。
その動きはナメクジのように遅く、まるで肉棒の形を覚えようとしているようにも思える。
だが、そこから生み出される快感は決して小さなものではなく、宥さんの許しと言う最高の媚薬を貰った俺を蕩けさせていく。

宥「んふぅ…♪オチンポジュルジュル良い…っ♥」

そしてそれは宥さんも同じなのだろう。
ゆったりとしたその抽送の最中、宥さんは満足気にそう言葉を漏らした。
陶酔が強いそれは宥さんの興奮が順調に高まっていることを俺に伝える。
勿論、挿入する時よりも緩やかな動きの為に絶頂へ向かっているかまでは定かではない。
だが、俺の上で緩やかに腰を振るう宥さんが気持ち良くなってくれているのは確かだろう。

宥「これだと…京太郎君のオチンポの熱さが分かって…幸せぇ…♥」
京太郎「…俺も宥さんの事一杯感じられて幸せですよ」

勿論、それは決して射精へと突き上げられるような激しい快感ではない。
だが、身体へとじっとりと染みこんでくるそれは俺に否応なく宥さんの存在を意識させるのだ。
可愛くて、意地悪で、そして寂しがり屋で甘えん坊で…そして何より愛しい彼女の事を。
その感覚は間違いなく幸せと言って良いものであり、だからこそ、俺の口からは素直にその言葉が出たのだろう。



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