過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:10:10.31 ID:XzXUNfn70
御坂「そう、出かける前にあった子は、みんな調子悪いって言ってたわ」
詠矢「つまり…症状が出てるのはかなりの人数になるわけだ」
詠矢「…」
以下略
169
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:11:08.35 ID:XzXUNfn70
詠矢「ふうむ…」
詠矢「確か常盤台中学の生徒は全員レベレ3以上…」
上条「ってことは…おい」
以下略
170
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:11:44.89 ID:XzXUNfn70
上条「状況から見て、例の魔術師の攻撃に間違いないだろ」
詠矢「いや…攻撃というにはちょっと違和感があるな」
詠矢「んー…」
以下略
171
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:12:17.89 ID:XzXUNfn70
詠矢「…」
インデックス「…?」
インデックス「そらき?」
以下略
172
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:12:55.58 ID:XzXUNfn70
(学園都市 とある場所)
それは夢だった。
今見ている光景は、はっきりとそうであると理解できる。
以下略
173
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:13:37.16 ID:XzXUNfn70
そして、辛くても掛け替えの無い時間は終わりを告げる。
彼には自分程の才能がなかったのだ。
与えられる課題をクリアできず、徐々に自分との差が離れていく。
以下略
174
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:14:23.46 ID:XzXUNfn70
劉「…!!」
蕪木「…目が覚めたか」
劉「私は…眠っ…て…」
以下略
175
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:14:57.82 ID:XzXUNfn70
蕪木「先に見限られたのは私の方だ」
劉「それで、こんな形で復讐なの?」
蕪木「単純な恨みではない。これはプライドの問題なのだよ」
以下略
176
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:15:40.42 ID:XzXUNfn70
(学園都市 とある公園)
一方「…」
ベンチに横たわり、一方通行は木陰から空を眺めていた。
以下略
177
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 14:16:11.92 ID:XzXUNfn70
一方通行が上体を起こすと、更に数人の人物が視界に移る。
詠矢「その節はどうも。お久しぶりですな第一位サン」
その先頭にいる人物が真っ先に口を開いた。
以下略
178
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1
[sage]
2013/10/06(日) 14:16:43.53 ID:XzXUNfn70
以上となります。
それではまた。
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