過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:12:17.89 ID:XzXUNfn70
詠矢「…」

インデックス「…?」

インデックス「そらき?」
以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:12:55.58 ID:XzXUNfn70
(学園都市 とある場所)

それは夢だった。

今見ている光景は、はっきりとそうであると理解できる。
以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:13:37.16 ID:XzXUNfn70
そして、辛くても掛け替えの無い時間は終わりを告げる。

彼には自分程の才能がなかったのだ。

与えられる課題をクリアできず、徐々に自分との差が離れていく。
以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:14:23.46 ID:XzXUNfn70
劉「…!!」

蕪木「…目が覚めたか」

劉「私は…眠っ…て…」
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:14:57.82 ID:XzXUNfn70
蕪木「先に見限られたのは私の方だ」

劉「それで、こんな形で復讐なの?」

蕪木「単純な恨みではない。これはプライドの問題なのだよ」
以下略



176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:15:40.42 ID:XzXUNfn70
(学園都市 とある公園)

一方「…」

ベンチに横たわり、一方通行は木陰から空を眺めていた。
以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:16:11.92 ID:XzXUNfn70
一方通行が上体を起こすと、更に数人の人物が視界に移る。

詠矢「その節はどうも。お久しぶりですな第一位サン」

その先頭にいる人物が真っ先に口を開いた。
以下略



178:1[sage]
2013/10/06(日) 14:16:43.53 ID:XzXUNfn70
以上となります。
それではまた。


179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 15:02:46.03 ID:bA4rTxs5o
おつおつ
一通さんに増幅とかすごそう



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 15:20:37.25 ID:fd0bu5+wo
乙です


181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 22:15:08.11 ID:BXe/5BmKo
まだかな


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