過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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261:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 11:31:23.88 ID:S9nNiVDMo
オリキャラは基本受け入れられないからな


262:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 15:45:20.48 ID:RHNSGGtYo
ひっそりやる分には何ら問題ない
嫌なら見るなで
続きはよ


263:1[sage]
2014/03/19(水) 21:47:55.29 ID:w5LD1ki80
こんばんわ、1です。
大変お待たせしました。続きが書きあがりましたので投下します。


264:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:48:48.13 ID:w5LD1ki80
(とあるビル)

詠矢「おいおい、何でここでインデックスサンの名前が出てくるんだ?」

突如上条の口から発せられた言葉に、詠矢は当然の疑問を返した。
以下略



265:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:49:52.21 ID:w5LD1ki80
上条「ああ、先に手当てしねえと」

詠矢「…」

詠矢は、土御門の傷を確認しながらしばし考える。
以下略



266:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:50:46.74 ID:w5LD1ki80
(とあるファミレス 周辺の歩道)

ステイル「ぐっ…!」

大柄な魔術師はすでに地に伏したまま目の前の男を睨みつけた。
以下略



267:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:51:33.07 ID:w5LD1ki80
蕪木「学習能力が無いようだから説明しおいてやろう」

蕪木「すでにこの一帯には炎と熱を抑制する呪禁を施してある」

蕪木「お前の術は一割も効果を発揮しない」
以下略



268:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:53:03.48 ID:w5LD1ki80
劉「知りたければ、この子のお友達に聞いてみるといいわ」

そう告げると、劉は蕪木の傍まで移動する。

蕪木「では、失礼するよ。君とはまた会うことになるだろう」
以下略



269:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:53:57.58 ID:w5LD1ki80
劉「そうあせらなくても、また後で会えるわ…じゃあね」

その言葉を最後に、二人とインデックスは地面へ、術の向こうに消えていった。

上条「く…っそ。間に合わなかったか…」
以下略



270:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:55:01.22 ID:w5LD1ki80
(模型店 形屋)

上条「よっ…と」

上条が肩を貸し、大柄なステイルの体を支えながら三人は店に入ってくる。
以下略



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