過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
1- 20
271:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:55:51.48 ID:w5LD1ki80
何かに気づき、ステイルは立ち止まる。

思わず向けた目線の先には、とある部屋の一角に鎮座する一振りの剣があった。

詠矢「ああ、コイツは敵が持ってた剣さ」
以下略



272:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:56:40.45 ID:w5LD1ki80
上条「ってことは…じゃあ」

上条「この剣の重さが、そのまま人の命の数ってことかよ!」

ステイル「そう考えて間違いは無いだろう」
以下略



273:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:57:25.83 ID:w5LD1ki80
眼鏡を外した詠矢は、目頭を押さえつつ壁にもたれかかった。

詠矢「(完全に後手に回っちまったな)」

詠矢「(この状況、どう切り返すか…)」
以下略



274:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:58:43.97 ID:w5LD1ki80
(とあるビル)

学園都市の片隅にある廃ビル。周囲に漂う雰囲気は、最新鋭の都市が持つそれとは大きく乖離していた。

既に暗い室内には人物が3人。
以下略



275:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 21:59:36.72 ID:w5LD1ki80
インデックス「きっと、みんなが助けに来てくれる」

インデックス「とうまも、ステイルも、みことも」

インデックス「それに今はそらきもいる」
以下略



276:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 22:00:41.80 ID:w5LD1ki80
蕪木「劉君、準備が終わったぞ」

劉「了解したわ」

劉「じゃあ、ここまでね。もう一度眠ってもらうわ」
以下略



277:1[sage]
2014/03/19(水) 22:01:09.28 ID:w5LD1ki80
以上となります。それではまた。


278:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/22(土) 10:54:26.06 ID:bu3rLTlAO



279:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/22(土) 10:58:24.53 ID:LdHhl0Bi0



280:1[sage]
2014/04/14(月) 21:25:34.84 ID:vchpUGoo0
生存報告です。
まだかかります。申し訳ありません。



281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/14(月) 21:44:15.95 ID:tc9XKF8Ho
把握


370Res/213.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice