過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/26(月) 13:52:12.73 ID:HAuDwsoqO
ごんどばう


286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/27(火) 03:54:20.71 ID:nQe6uiGy0
次回はリアルタイムで遭遇できそうだ


287:1[sage]
2014/05/29(木) 07:16:39.38 ID:PmZd9TEF0
おはようございます。1です。
次の投下分が書きあがりました。大きな変更が無ければ今晩上げられると思います。
もう少しお待ちください。


288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 18:34:47.34 ID:bZaSGt760
待ってる


289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/30(金) 18:37:28.13 ID:gE6C7/Vk0
詠矢空希すき


290:1[sage]
2014/05/30(金) 19:47:38.30 ID:Cnxm4hCv0
こんばんわ、1です。
申し訳ありません。昨日は投下できませんでした。
今から書きあがった分を投下させて頂きます。


291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 19:48:26.18 ID:Cnxm4hCv0
(とあるビル 空き地)

上条「まさかさっきと同じ場所とはな」

そこは先ほど戦闘が繰り広げられた場所、札の残骸が大量に残るビルの前の空き地だった。
以下略



292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 19:49:11.98 ID:Cnxm4hCv0
ステイルと同じく、上条の少し後ろに立つ詠矢がおもむろに口を開いた。

蕪木「お前たちが真々田とつながりがあることはわかっていた」

蕪木「奴の店に使いを出せば、何らかの形で伝わるだろうと思ってな」
以下略



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 19:50:20.22 ID:Cnxm4hCv0
蕪木「その剣の正体に気づいたか」

蕪木「何事も、本当に極める場合は、禁忌に触れる必要があるものだ」

蕪木「失われていた技術を、今の中国の体制が復活させたのだ」
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 19:51:21.13 ID:Cnxm4hCv0
上条「じゃあ、行くぜ」

劉「いつでもどうぞ」

まず上条が一歩を踏み出す。そしてそれに呼応するように劉も進む。
以下略



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