過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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597:つつ[sage]
2013/06/02(日) 18:42:53.38 ID:WU2keT/K0
上条「ココか・・・・・・なんで閉鎖されてるんだ?」



不思議とシャッターがおろされている。
以下略



598:つつ[sage]
2013/06/02(日) 18:43:27.63 ID:WU2keT/K0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



9月25日 PM16:20
以下略



599:つつ[sage]
2013/06/02(日) 18:43:59.37 ID:WU2keT/K0
その郵便局で、風紀委員の先輩、固法先輩が怪しい人物を見つけた。


そいつらが強盗を始めたので、私は止めに入った。

以下略



600:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:45:00.83 ID:WU2keT/K0


風紀委員としてはもう一人で十分にやっていけるとおもっていた。


以下略



601:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:45:37.09 ID:WU2keT/K0
黒子「・・・・・・・・・・・・え?」

固法「勝手に・・・・・・先走るのは・・・・・・止めなさい・・・・・・白井さん」

黒子「な、何で。強盗はもう」
以下略



602:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:46:23.01 ID:WU2keT/K0
??「しかし参ったぜ。仲間がこんな簡単にやられちまうなんてな」

黒子「固法先輩を、よくもやってくれたですの!!」

??「おいおい、人の話はよく聞くもんだぜ?」
以下略



603:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:47:07.01 ID:WU2keT/K0
黒子「何をしたんですの!!」

??「だから落ち着けって。俺はお前と話がしたいんだよ」

黒子「強盗なんかと話す事はありませんの!」
以下略



604:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:47:38.54 ID:WU2keT/K0
額に痛みが走るが、横には移動できた。

黒い砂をかわす。そのままそれは横を過ぎ去って―――


以下略



605:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:48:22.91 ID:WU2keT/K0
??「まだだぜ、空間移動能力者(テレポーター)」



腕から二つの黒い球が時間差で放たれる。
以下略



606:つつ[saga]
2013/06/02(日) 18:48:48.67 ID:WU2keT/K0
すいません、ちょっと離れます。


607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/02(日) 18:49:48.14 ID:sgM/uUZ1o


ウェカピポさんじゃあないか!


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