過去ログ - とあるローマの幻想殺し
1- 20
614:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 18:16:27.89 ID:2T/yQt880
番外編が多すぎて話が進んでないな


615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 21:21:14.02 ID:7NK0XDyOo
ちょっと(24時間経過)


616:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:31:46.06 ID:8QGkckwJ0
>>607,608,609
姉がもっとネタに走れ!とか何とかいっていたので。

>>614
実に申し訳ないです・・・・・・
以下略



617:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:33:20.46 ID:8QGkckwJ0
??「左半身失調!ってか?まだ攻撃は終わってねえぞ?」



そうだ、もう一つの黒い球がこっちに来ていたはずだ!
以下略



618:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:33:55.26 ID:8QGkckwJ0
とっさに横へ飛びずさる。

それとほぼ同時に、大量の瓦礫が崩れ落ちてくる。


以下略



619:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:34:33.22 ID:8QGkckwJ0
初春飾利におし飛ばされる。

おかげで、何とか瓦礫の下敷きにならずに済んだ。


以下略



620:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:35:11.54 ID:8QGkckwJ0
絶対等速「俺の能力の名は『絶対等速(イコールスピード)』。上位の大能力者だ」



黒子「へえ、それは凄いですわね」
以下略



621:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:35:46.97 ID:8QGkckwJ0
絶対等速「この街には、たくさんの能力者がいるからな。かなりのバリエーションを持たせとく事で、いろんなことに対応できるようにしてんだよ」



絶対等速「さて、俺はここまで丁寧に解説してやった。お前にも戦力差は理解できただろう?
以下略



622:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:36:25.24 ID:8QGkckwJ0
あいつが手を振る。おそらくそれが能力発動のトリガー。

銀行のATMと大量の鉄球がこちらへ飛んでくる。


以下略



623:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:36:53.68 ID:8QGkckwJ0
自分のすぐ背後に転移させる。

目の前が一時的に真空になり、自分の身体が引き寄せられる。

また、背後に転移した空気に押し出された空気が私の体を押す。
以下略



1002Res/349.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice