過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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696:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:59:46.87 ID:Ece/8JfU0
上条「落ち着いてくれ、お嬢さん」



思わず飛びかかりそうになった黒子を上条が腕で制す。



黒子「ですが初春が!」



上条「安心しろ。あの花飾りのお嬢ちゃんは絶対に助ける」



軽く彼女を後ろに押すと、上条はゆっくりと服の中から札を取り出す。



絶対等速「てめぇ、何してやがる!」



上条「その子を助けるための準備だよ」



黒子「なぜ一般人の方がそんな事を!!」



上条「……誓ったからだよ」


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