過去ログ - アナスイ、徐倫と共に一日生き返る
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/27(土) 08:34:23.14 ID:b8QHYCA30
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アナスイ「ここは……どこだ?」

真夜中。ライトアップされた駅舎が少し眩しい。
辺りを見回すアナスイの横を、サラリーマンらしき人々が横切っていく。

徐倫「アナスイッ!」

徐倫の声が聞こえる。
声の方を見ると、すぐに彼女を見つけることができた。

アナスイ「(おおッ!徐倫久しぶりだッ!
この暗さにこの距離、しかし『わかる』。やはりカワイイ…)」

ダッ!
徐倫はアナスイに駆け寄り、そして抱き付いた。

徐倫「アナスイッ!本当に久しぶりね。…ありがとう。
あなたのおかげで1日生き返ることができるのね」

アナスイ「いや。礼には及ばない(なんてことだ徐倫、近くで見ると一層カワイイ…)」


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