過去ログ - ほむら「必ず――を倒してみせる」
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103: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/22(水) 03:23:11.80 ID:SZOCsG9a0
5話目終わり。
ほむらは対人関係が不器用なのでこんな感じかなぁと。
あとようやくあれらしい戦闘ですか。
駄文続いてすまんが戦闘はちょっと会話だけでは無理だった
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/22(水) 23:13:18.62 ID:aFC4hNQoo
乙
冗長なところはカットしてくれたほうがやっぱり読みやすい
105: ◆o2VC9SDbSs[saga]
2013/06/07(金) 22:11:55.76 ID:K9NhgrBS0
分量的には半分しかできてないけどとりあえずできたところまで投下します
106: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/06/07(金) 22:12:56.58 ID:K9NhgrBS0
一発の銃声と、ソウルジェムが砕ける音が辺りに響く。
それを皮切りに、あすみの体はゆっくりと崩れ落ち、銀の魔女含めた周りにいた人々の姿が消え始める。
地面に倒れたあすみの傍らには、一丁の拳銃を構える一人の少女の姿があった。
107: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/06/07(金) 22:13:53.07 ID:K9NhgrBS0
マミ「彼女は、その……」
ほむら「……」
あすみ「」ムクリ
108: ◆o2VC9SDbSs[saga]
2013/06/07(金) 22:14:41.03 ID:K9NhgrBS0
さやか「え……え? マミさんそれってどういう――」
マミ「――後で話すわ」
さやか「え、あっ、はい……」
109: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/06/07(金) 22:15:32.77 ID:K9NhgrBS0
あすみ「はぁはぁ……」
キュゥべえ「お疲れ様、あすみ。調子はどうだい?」
あすみ「……相変わらずこれ、反動が凄いね」
110: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/06/07(金) 22:17:15.33 ID:K9NhgrBS0
あすみ「そう? 私は済むと思ってるけど? 言ったでしょ。"私はキュゥべえの味方"だって」
杏子「はっ。それで、そいつの味方だからどうだってんだよ」
あすみ「私はキュゥべえに言われた子以外興味がないの。あなたは先日それとなく言われなかった? 私に関わるなって」
111: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/06/07(金) 22:18:05.01 ID:K9NhgrBS0
さやか「おう転校生」
まどか「あっ、おはようほむらちゃん」
ほむら「おはよう美樹さん、まどか、志筑さん」
112: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/06/07(金) 22:18:46.72 ID:K9NhgrBS0
仁美「いけませんわほむらさん。私はともかく、まどかさんとさやかさんは目と目で通じ合うほどの仲。私たちが邪魔したらいけませんのよ?」
さやか『もしかしてまどかに聞かれたくない話だったとか?』
ほむら「ええ、そうね」
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