過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:25:58.66 ID:z1CJn6pKo


――夕方 商店街付近



TB「ふう……わけがわからないよ。 牛肉がこんなに安くなっているなんて」

TB(だけど、この前立ち読みした雑誌によれば…… もっと食費は切り詰められるはずなんだ)

TB(僕もあまり暇では無いけど、店や時間帯をもう少し選ばなくては)

TB(……紅茶とケーキが意外と家計を圧迫しているし……)


TB「……? あれは……」


ほむら「あら、トウべえ……だったかしら?」

TB「そうだけど……覚えにくいかい? その名前」

ほむら「ごめんなさい、あまり会う機会が無いものだから」

TB「それもそうだね。 ……何をしているんだい?」


ほむら「……お墓参り、かしら」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice