過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 22:32:52.44 ID:KMtP13cKo

TB「……?」ウロウロ

TB「……ん? あれ?」ウロウロ

TB「これは一体……」ペタペタ


TB「出口が、どこにもない?」


TB(ここは似ているだけで、寝室では無いのかな?)

TB(……いや、置いてある家具は全てマミのものだし、マミの匂いもする。 本物だ)

TB(なら僕を放り込んだあと、入り口を埋めて壁に…… それは不可能というものか)

TB(それならこれは……)

TB「……杏子の幻覚か。 なら出るのは無理かな」

TB「…………」ポム

TB(さやか、マミ、杏子…… そこまで来れば、おそらくほむらも協力しているのか)

TB(なぜ彼女たちに閉じ込められなくてはならないのかはわからないけれど……)

TB(今は状況が変わるのを待つしかないか……)


………………
…………
……



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