過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 22:38:47.09 ID:KMtP13cKo

マミ「でも……甘かったわね。 こんな結果になるなんて」

杏子「……すげえ怪しいのは確かだけど、確実に犯人だと決まったわけでもないじゃん」

杏子「それは、明日以降にわかることでしょ? なら、今そんな風に悩んでたって意味ねーって」

マミ「うん…… ありがとう、佐倉さん」

杏子「別にお礼言われるようなこと言ってないから……」

マミ「そう? でも、長話に付きあわせちゃってごめんなさいね」

杏子「別に…… じゃあね、また明日」ギイ

マミ「ええ。 気をつけてね」


……バタン


マミ「…………」

マミ「……はあ……」ズルズル ペタン



マミ「どうして…… こうなっちゃったのかしら」


………………
…………
……


――――――――――



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