過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:15:29.33 ID:KMtP13cKo

TB「僕には自分の潔白を証明する必要があるかもしれない。 けど今重要なのはそこじゃないよ」

TB「魔法少女の中に、新たな犠牲者が出ること…… それだけは、絶対に防がなくてはならない」

マミ「……そう、ね。 わかったわ」ボウ…


シュルルルルルル!


TB「きゅっぷ!」ドサッ

マミ「ごめんなさい、しばらく我慢してね。 すぐ戻ってくるから」

TB「ああ…… それと、彼女を探すならまず教会に行くといいよ」モゾモゾ

マミ「教会? あの、佐倉さんのご家族が昔使っていた?」

TB「そう。 彼女は今、そこで寝泊まりしているし…… 人目につかない場所だ。 使われる可能性は高い」

マミ「……わかったわ。 ありがとう」タッ

マミ「…………」


ピタッ


マミ「……ねえ、トウべえ?」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice