過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:20:19.17 ID:KMtP13cKo



――教会



ドガッ!


杏子「う……ああ」ゴロン

バイト「うーん…… 感覚を操作できるのは面白いけどさ、ちょっと楽過ぎるような気がしないかい?」

杏子「……うう」

バイト「ねえ、ほら見てよ。 もうこんなに濁っちゃってさ、ソウルジェム」

バイト「あんまり早くに死なれてもつまらないというか…… それにまだ、君には使い道があるし」

杏子(くっそ…… なめやがって……!)

バイト「ちょっと休憩しようか。 ……あ、そういえばここに来る前、何か話してたっけ」

バイト「そうそう、僕の話だったね。 なんで魔法が使えるのかとか」

杏子「……!」ピクッ



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