過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:49:26.40 ID:KMtP13cKo

バイト「…………」スッ

マミ「その手に持っているの、包丁かしら? それがあなたの武器なの?」

バイト「……ああ。 他には何もないよ」

マミ「捨てなさい。 それと、彼女のソウルジェムも出して…… 怪しいことをしたら撃つわよ」

バイト「はあ…… わかったよ」スッ


ポイッ カランカラン… コトッ


マミ「……あなたが、連続殺人の犯人なの?」

バイト「まあね。 というか、そうだと思ったから来たんだろう?」

バイト「思ったというか、トウべえに聞いたと言うべきかな。 違うかい?」

マミ「そうだとしたら、何なの?」

バイト「いや、同胞の安否が気になっただけさ」

バイト「……誤解は解けたみたいだね? 殺されてないようで何よりだ」ニヤッ

マミ「! ……あなた、知ってたのね」チャキッ



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