過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:13:43.28 ID:ptDSSp68o

QB「それじゃあ、伝えるね。 『……マミ、ほむら。 とりあえずおかえりなさい』」

QB「『僕は拘束されている間も、ちょっとした方法を使って君たちを見ていたから事情はわかっているよ』」

QB「『なんとか、杏子を助け出せたようだね。 僕の仕事を君たちにやらせてしまって、すまない』」

QB「『そして、ありがとう。 ……と言うのが、君たちに対する礼儀なんだよね? 確か』」


――――――


……さて、僕は体が自由になった。 だから、これから彼を追おうと思う。

そして、彼を見つけたら……決着を付けなくてはならない。 彼は殺人犯であり、魔法少女をも襲うあまりに危険な存在だ。
このまま放っておけば、君たちを再び危険に晒すことになるだろう。

だから、やらなくてはならない。

……具体的には、彼のソウルジェムを砕く。 この世から彼を抹消する。
彼は良いサンプルでもあったけど、もうデータは取ったし……
生かしておくリスクの方が高いと説明して、キュゥべえにも納得してもらったよ。



とういうわけで、僕はこれから…… 君たち魔法少女に危害を及ぼす、戦闘補助用人型インキュベーターを始末しに行く。





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