過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:17:35.77 ID:ptDSSp68o

言っておくけれど、君たちにこの仕事をやらせるつもりは無いよ?

彼らの容姿は人間と同じだし、君たちが処理すれば、感情に悪影響を及ぼす可能性があるからね。

だから僕の行き先は教えないし、これから連絡するということも無い。 助けにくる必要は全くない。
……心配も要らないよ。 彼に勝つ方法は既にわかっているから、失敗は万が一にもないさ。

今日中には、きっと終わらせると約束しよう。 明日からは安心して過ごすと良い。


うん……そうだね、こんなところかな。


あ、それともう一つ。



……君たちに、伝えておかなくてはいけないことがあるんだ。



――――――




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