過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:46:05.21 ID:ptDSSp68o


バキッ! ドガッ!


TB「うっ……あっ」

バイト「ほら、楽しいんだろう? 満足なんだろう君は」


ガッ! バキッ!


バイト「あんな気色悪いキュゥべえなんかにこき使われて……」ドガッ

バイト「……あんなわがままな子供たちに見下されて!」バキッ

バイト「こんな中途半端な心を与えられてっ!」ガッ

バイト「君は幸せなんだってね!? こんなお仕事が楽しいんだってね!!」グイッ


バイト「……だったら笑えよっ!!」


ドガッ!


TB「う……」ドサッ



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