過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/23(木) 22:39:14.11 ID:/Lr54K4to

TB「まどか……」

TB「……君は、魔法少女が死ぬ時に現れるのかい?」

まどか「うん……まあ、そうかな」

TB「ということは、いわゆる死神みたいなものかな?」

まどか「し、死神かぁ…… うーん」

まどか「そう言われるとちょっと悲しいけど、似たようなものかも……」

TB「そうか……」

TB「僕は魔法少女では無いけれど、ソウルジェムを持つという点では同じだから君が迎えに来たのかな」

まどか「そうかもしれないね。 でも、あなたはまだ消えちゃうわけじゃないよ」

まどか「今は、生死の境をさまよってる……って状態だね」

TB「え? ……まだ、生きているということかい? ソウルジェムを爆発させたのに?」


まどか「爆発はね……しなかったみたい」


TB「っ! どうして……」

まどか「それは、起きてみたらわかると思うよ」

TB「…………」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice