過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 01:06:51.40 ID:GRAqzVhto


――マミの部屋



ガチャ


TB「ただいま」

マミ「……あら? おかえりなさい」

TB「遅くなってすまないね。 すぐ夕飯にするよ」

マミ「うん、ありがとう。 人が作ってくれた料理って、やっぱり良いものね」

TB「手作りの方が、嬉しいものなのかい?」キョトン

マミ「ええ、そういうものよ…… あ、そういえば美樹さんは?」

TB「暗くなってきたから、家まで送り届けてきた」

マミ「そう、なら良かったわ。 ……あら、また?」

TB「……?」ヒョイ


テレビ『……とのことです。 被害者は、鋭利な刃物で全身を切り刻まれており……』




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