過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:45:08.96 ID:GRAqzVhto

マミ「あら? もう行っちゃうの?」

ほむら「ええ、この後少し用事があるから」タッ

以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:45:59.00 ID:GRAqzVhto


TB「それはそうと……さやか。 君はこの後、何か予定があるかい?」

さやか「えっ? 別に無いけど」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:48:06.63 ID:GRAqzVhto

TB「……だろうね。 だから、僕から伝えられる技術はなるべく伝えておいた方が良いと思って」

さやか「……つまり、特訓?」

以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:49:32.20 ID:GRAqzVhto

マミ「なるほど、それで特訓というわけね…… 良いんじゃないかしら?」

さやか「えっ、ちょっ、マジでやるの?」

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:53:37.20 ID:GRAqzVhto

さやか「……あのやろ、好き勝手言っちゃってさ」

マミ「まあまあ……佐倉さんもトウべえも、あなたが心配で言ってるのよ」

以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:54:43.21 ID:GRAqzVhto

さやか「…………」

TB「さて、僕らもそろそろ行こうか」テクテク

以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:56:32.27 ID:GRAqzVhto

TB「ある程度の広さがあって、暴れても問題の無い、丈夫な屋根のある建物」

TB「人通りは皆無で誰も来ないから見られる心配もないけど、街から遠いわけでもない」

以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:58:58.51 ID:GRAqzVhto

TB「…………」

さやか「……どしたの?」

以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 01:01:54.54 ID:GRAqzVhto

TB「だけど、これも僕の仕事で……」

さやか「……っ!」

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 01:05:12.77 ID:GRAqzVhto

TB「…………」

さやか「…………」

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