過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:02:40.09 ID:z1CJn6pKo

杏子「……あんたは、寒くないわけ?」

TB「僕は君たちと違って、元の体が丈夫だからね。 このままでも特に問題は無いよ」

杏子「……そ。 なら良いか」モゾモゾ

TB「? じゃあ、僕はもう行くね」

杏子「マミんとこに帰るの?」

TB「いや、書店とは別のバイトだよ」

杏子「ふーん……何のバイト?」

TB「道路工事だよ」



杏子「……似合わねー」


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