過去ログ - モバマスSS練習スレッド
1- 20
168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/18(土) 01:23:37.15 ID:2U7vxGx7o
・ひゃくはちじゅうに

P「君達との出会いは全部、ちゃんと覚えてる」

P「傷付けあった事もあったけど、それはえーと、忘れた」テヘペロ
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/18(土) 01:28:44.85 ID:2U7vxGx7o
みく「今頃みんな、何しているのかにゃ」

みく「誰かに電話したくなっちゃったにゃあ・・・」


以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/18(土) 02:58:06.60 ID:RtrO8NT8o
ああ〜あこがれの〜アイドルマスターに〜♪


171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 08:07:55.20 ID:bagEHpQAO
モバP「まゆから連絡があって来てみれば…なんだこれ?」

まゆ「た、たすけて下さい…来ないでヒョウくん…」

ヒョウくん「…」
以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 13:06:21.57 ID:YMNK8tAPo
まゆはヒョウ君が怖い?嫌い?ってことか?


173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 13:36:36.88 ID:8/a93tyKo
「それでは第一問。今大人気のアイドル神崎蘭子ちゃん。熊本弁とか蘭子語と呼ばれる独特の言葉づかいが特徴ですが、そこでみなさんこの蘭子語を使って何か言っていただきたい。
 私がファン初心者になって『え?』って言いますから、何か続けてください。あたしゃね、ファン初心者」(チェックのネルシャツを羽織る笑美)


174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 19:00:07.93 ID:D/1qwH1A0
男は少女をたまらなく憎んでいた

茶色い髪を左右で結った、所謂ツインテールと呼ばれる髪型
その合間から覗くか細いうなじに手を掛けようとしてきた
そう、これまでに何度も何度も。つまりはこれが初めてではないのだ
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 19:04:14.09 ID:D/1qwH1A0
小さな背丈は男の胸程しかない
釣り目気味の勝気な瞳をメガネの奥に光らせる
あどけないやわらかさを残した輪郭に茶色のツインテール
セーラー服に、やや丈の長い白衣という不自然ないでたち

以下略



176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 19:08:24.38 ID:D/1qwH1A0
工学の道を志して何年もの時間が過ぎた
多くの時間に労力、そして人間関係までもを犠牲にして男は研究に没頭した
偽りなく、言葉のままに工学の道に身を捧げてきた

専門は所謂、ロボット工学
以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 19:14:43.32 ID:D/1qwH1A0
しかし、現実というものは厳しかった
必ずしも望んだからといって、叶うものではないのだ
たとえ、それが相当量の努力を伴うものであったとしても

結論から言うと、彼は研究の道を諦めた
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/19(日) 19:21:57.05 ID:D/1qwH1A0
男が街を去り、故郷に戻ろうとした日
彼は初老の男性に声を掛けられた

神や運命というものは非科学的なものであり、実像はない
彼はそう否定するだろうが、間違いなくこの出会いは彼の運命を変えるものだった
以下略



1002Res/524.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice