850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage ]
2014/04/07(月) 01:53:06.88 ID:3Jnn7Tdh0
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P「それで結局、みんなに飲まされて、遊び倒されて、20人全員が酔いつぶれるのを見届けて、俺も酔わされて頭が回らなくなってるところを全員を送り返して、そのまま出社させられて!」
P「志乃さんには酒一升飲まされて、和久井さんには結婚式場選ばされて、美優さんにはたまごクラブを一緒に読むように強要されて!真奈美さんには腕相撲で腕ねじられるし、礼さんには実家の鹿児島での生活をどうするか計画立てるように責められて!仕事やめたら何処までもついていくってみんなで言ってくるし!」
P「おまけに血を吐いたから休職させてくれって申請出したらちひろさんになかったことにされてとりあってもくれないし!社長はどこにもいないし、給料は月9万しかないし!!もう限界なんだよ!!」
P「だから、俺は子供になってやる。子供になって仕事休んで体を癒して、みんなに甘え倒して、今まで賭けた手間と負担と未払いの給料全部返してもらうんだ!」
P「だから志希えもん、晶えもん、なんとかしてくれ」
志希「しゃーないなー、P太君は……って、普段の様子を分からなくも無いケドさ」
晶葉「そ、そこまで思いつめていたのか助手……」ウル
P「ちなみに」
晶葉志希「ん?」
P「出してくれるまで、家には1/1Pちゃんドール(衣服付き&香りつき)を置いて、事務所の悪口書きまくった遺書を手配して、どっかの地方の宿にでも隠れて、出社しないことにした。」
晶葉「」
志希「アハハ、本気だねっ今回は☆」
P「だから、頼むよ」
晶葉「ま、まあ、そこまで言うならできなくはないが」
志希「う〜〜ん、まあ、いっか」
P「お、できるのか!?」
晶葉「うむ。実験中のものがいくつかあるから、それを調整すれば、何とでもなるだろう。今のPの状態が続けば、流石にPの人生そのものに支障をきたしかねん。なので……」
志希「子供になってる間に、体の調子を治すのが上策、だにゃ☆」
P「やったぞ!これでもう、理不尽に殴られたり、腕折られたり、望まない結婚の危機に放り込まれたりしなくて済むんだな!」
晶葉志希「(普通に、しなくてもいいと思うんだけど……ま、黙っていよう)」
晶葉「では、少し待っているといい。準備をしてこよう」
志希「10分で戻るからね☆」
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