過去ログ - モバP「お題でSS」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 16:48:26.60 ID:3+/L7r7C0

立っても居られなくなったようで、神社の前の石段に座り込んでいた。

「…茄子。大丈夫か?」

以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 16:56:27.00 ID:3+/L7r7C0

地平線の向こうから、少しずつ明るくなってくる。

それと同時に、彼女は俺の方を振り返った。
少しふらついているようだが、まだ…どうなのか。
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 16:57:55.36 ID:3+/L7r7C0

【酔って意識が朦朧としてる甘えたがる茄子さん】でした。
【Cuヤンデレ四天王達によるP包囲網】 を書きます。>>90 さん、ありがとうございます。

それでは、引き続き少々お待ちください。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 17:09:11.81 ID:3+/L7r7C0

【Cuヤンデレ四天王達によるP包囲網】

うちのアイドルたちは、とても家庭的で世話焼きなのだ。
俺が今…こうなってしまったのは、以前の一言が原因だった。
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 17:17:49.75 ID:3+/L7r7C0

俺は出来る限りの笑顔と感謝を彼女に伝え、響子はレッスンに戻った。

とはいえ、確かに品目は美味だったのだ。ありがたい。
そして、腹も膨れれば、眠くもなる。仮眠を取ろうと思っていた。
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 17:25:22.29 ID:3+/L7r7C0

俺が目を覚ましたときには、既に水本ゆかりの姿はなかった。

代わりに、唇に少しの潤いと、首元に変な後が残っていた。
寝方が悪かったのだろうか。それとも…。
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 17:31:18.01 ID:3+/L7r7C0

『見捨てないでください』

彼女は帰る途中、何度そう呟いただろうか。
彼女が躓き、足を取られ、俺も転びそうになったとき。
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 17:32:56.86 ID:3+/L7r7C0

【Cuヤンデレ四天王達によるP包囲網】でした。
短レスでヤンデレ書くのは腕がいるな、と感じました…すみません。

【仲良くけんかするレイナンジョー】で最後です。
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 17:33:48.32 ID:3+/L7r7C0

× 『ずっと、待ってたんですよ…プロデューサーさん…うふふ』
○ 『ずっと、待ってたんですよ…Pさん…うふふ』

の方がよさそうなので>>98修正です。すみません。
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/02(木) 17:48:37.73 ID:3+/L7r7C0

【仲良くけんかするレイナンジョー】

日曜の朝。

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 17:49:49.99 ID:3+/L7r7C0

以上です!ありがとうございました。
お題というかネタの提供、どうもでした!

6時間書き続けた…お疲れさまでした。
以下略



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