21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/03(金) 21:25:09.39 ID:FkefucR10
巴「おぉ、そうじゃ、P。少し携帯使ってもいいか?」
P「いいけど、小さな声かデッキでな」
巴「Pにも関係あるんじゃが…」
P「それなら二人してデッキに行くか。指定席だから取られる心配ないし」
巴「そうじゃの」
巴「えーと…、あった」
P「そういやどこに連絡してるんだ?」
巴「ん?うちの親父じゃけぇ。あ、もしもし?」
P「言ってなかったのか…」
巴「うん。だから、うちのPが―って、うん。ほれP」
P「ん?代われって?はい。お電話代わりました村上巴さんのプロデューサーをさせて頂いていますPと申します」
巴父『おう。あんたがPくんか。巴は最近どーかいの?』
P「はい。そうです。そのような話を含め今晩にでもそちらにお伺いしても――」
巴父『うるせぇぞオラァ!! あ、すみませんなんでしたけ?』
P(怖いなぁ…)
P「あ、何時ごろならお時間取れますでしょうか?」
巴父『そうじゃのぉ…。いっつも平気じゃ。夜なら問題ないけぇ』
P「はい。分かりました。それでは時間が決まり次第連絡させていただきます」
巴父『時間と言うのはあれか?車で来るつもりなんか?』
P「いえ、新幹線ですね」
巴父『ほうか…。分かったけぇ。それじゃ、巴に代わって貰ってええか?』
P「はい。ほら、巴」
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