過去ログ - むりやり小説ゲーム
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage 関西弁しか知らないょ]
2013/05/03(金) 23:26:32.66 ID:pD9A7+vQo
しかし、折角だから一緒にいる訛りが酷い女子高生の姿をした召喚士についてなんて事を聞いてみよう。
というか、何か居るのだ。さっきからずっと、何かを喋ってるのだけど聞き取れないそれが居るのである。

「で、あの娘誰?」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 23:27:53.72 ID:cRSUxDWFo
巨大豆の木でごまかそう


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 23:35:14.93 ID:pD9A7+vQo
「とか言いつつ、巨大豆の木でごまかそうを企んでいるのは見え見えなのです。……というか、生やしてどうしようと考えていたのですか?」

「……よじ登って逃げてみようかしらって」

「……呆れて物が言えません。後、白渡社長もちょっとこちらへ」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/03(金) 23:36:43.81 ID:fZy3byBjo
常時賢者モードに


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 23:44:01.15 ID:pD9A7+vQo
つまり、その壁を取り払った後の彼は少々様子がおかしいと言うのだ。それは……常時賢者モードになっていると言う。
私の知る限りでは、私の部下でもあり、実は私の上司でもあった存在、練曲ネルにセクハラ行為を及んでいる筈である。
何気に彼は娘となった少女達には余り手を出そうとせず、そのもやもやを彼女にぶつけているとも取れていた。

それを知っていた私は反論する。しかし、観笠ミカは余計な一言を付け加えて仕切りなおすのだ。
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 23:47:17.13 ID:cRSUxDWFo
孤島で生活


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/03(金) 23:48:11.76 ID:fZy3byBjo
彼を誘拐して数日放置


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 23:55:02.96 ID:pD9A7+vQo
「じゃあ、どうすれば良いのかと言う事で、一つご提案があるのです。……この際です、いっそ、孤島で生活してみてはどうでしょう」

「……彼が?」

「馬鹿女神を送りたいところなのですが、その通り、天野秀を送り込ませるのです」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 23:58:28.02 ID:cRSUxDWFo
水棲人の海中回も必要


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 00:06:26.33 ID:skJq6OVto
「じゃあ答えるのが世の情けなのです。そうですね、ぶっちゃければ、水棲人の海中回も必要なのです」

「……まさか、貴女……! ダメよ、危険だわ。そんな事、私が許さない!」

「でも私が許すのです。既にとあるマーメイドにこちらの世界に来て貰うよう、メールを出しております。
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 00:08:19.80 ID:bMNdPEKIo
ダイバースーツ


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