27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:03:09.73 ID:a6E0eWGz0
上条「ま、まあ落ち着け姫神、とりあえず白井は来ちゃったことだし、諭吉を優先――」
黒子「ああそう、不本意ながら本当にあったのですわ。先輩にお話」
上条「へ?」
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2013/05/04(土) 22:03:41.40 ID:a6E0eWGz0
上条「誰?」
姫神「白井さんの友達。え。知らないの?」
黒子「あの子の方もそれなりにこちらにいらしてるのですが…本当にお会いしたことないんですの?」
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2013/05/04(土) 22:05:23.34 ID:a6E0eWGz0
黒子「あのですね上条先輩、いくら困っていたと言っても、お金の貸し借りは」
上条「す、すいません」
青ピ「ま、まあまあ黒子ちゃん、その辺で…な?上やんも反省しとるし…佐天ちゃんもやろ?」
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2013/05/04(土) 22:06:41.56 ID:a6E0eWGz0
黒子「……はあ」
黒子「もういいですわ。どちらかと言えば佐天の方が非がありますし、あまり余裕もないのでしょう?」
上条「お、おう」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:08:08.11 ID:a6E0eWGz0
青ピ「諭吉も帰ってきたやんか、もや死回避したしなんとかなるって」
上条「…まあ、なんとか人並みの生活は送れそうだな。これで」
姫神「うん。これで心置きなくしごける」
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2013/05/04(土) 22:08:57.47 ID:a6E0eWGz0
上条「ところで、なんで姫神は佐天さんのこと知ってたんだ?」
姫神「白井さん繋がりで。あとクラスも学年も違うけど夏期講習で偶に会ってた」
上条「へえ…」
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2013/05/04(土) 22:10:20.45 ID:a6E0eWGz0
垣根「やーっと減りやがったか、俺半分空気でどうしたもんかと思ったぞ」
青ピ「目立ちたがりでもないくせに」
青ピ(ところで、初春ちゃんどうしたん?)
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2013/05/04(土) 22:12:33.40 ID:a6E0eWGz0
黒子「ああ、それ…垣根先輩の…ですわよね」
垣根「見た目に関するコメントは受け付けません」
黒子「青髪さん、いつものメニューとエスプレッソいただけます?」
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2013/05/04(土) 22:13:47.33 ID:a6E0eWGz0
(分りにくいですけど誘波は青ピらと同学年の女子高生という設定です)
青ピ「おはよー誘波さん。もう昼やで」
黒子「…今まで寝てらしたのですか?」
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2013/05/04(土) 22:14:23.55 ID:a6E0eWGz0
垣根「口調定まってねーよ。ウゼエから寝るか顔洗うかして来い、よっ!」
誘波「いた、痛っ!なんじゃあ垣根ぇー、尻蹴るとかアナリストかワレぇ!!」
垣根「ああああマジでうっぜぇなこのテンション!!」
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